秀次の菩提寺を訪ねて 辻井 博子

 

大阪シティーアカデミーの歴史散歩に入会させて頂く迄の私の日々の生活は、仕事と家事、それに週2~3回のスポーツジム通い、後は疲れ果ててテレビのドラマ等見て終い、といった具合でした。

人間の身体の筋肉は鍛えられれば鍛えるほどに強くなり、老化することはまずないのだそうです。
そして脳も又同様に常に使い続けることにより活性化されて、老化を防ぐことができると言われています。
この事を知ってから私は何かにチャレンジしてみたくなり、苦手な歴史の勉強を始めてみようと思いました。

その時代 時代の歴史上の人物や物に対する造けいも深くはなく、というより全くうとい私でした。
先日京都の高瀬川あたり一帯の題材の中で瑞泉寺を訪ね、豊臣秀次について学ぶ機会を得ました。それから数日たって、また、秀次のことについてふれた記事を新聞で目にしました。
近江八幡市に八幡城を築き、わずか10年で廃城になったという内容を読んだ時、以前の私でしたら全く何の関心を持つことなく見過ごしたであろうと思い、アカデミー歴史散歩へ入会させて頂いたお陰と、感激しました。
興味を持つこと、学ぶことの素晴らしさを感じました。
美しい町 近江八幡市も京都と同じくらい素敵な町と想像しつつ 又いつかアカデミーの皆さんと訪れてみたいと強く思う今日此頃です。

 

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